持続

とある会合で、

最近の若者の漢字やひらがなが書けないという状況が、

かなり酷くなってきているという事を聞きました。

 

そんな最中、こんな広告が目に入りました。

横浜の健康住宅は近代ホームへ

コクヨが普段使っている鉛筆に付けて使う学習アプリを出しているそうです。

横浜の健康住宅は近代ホームへ

学習アプリもスマホゲームのようなものを作れば簡単なのに、

鉛筆に装着して使うものを開発されたところに、

子供たちの未来を考えた使命感のようなものを感じます。

 

 

近代ホームグループもいっときの流行りではなく、

本当に住まう人にとって何が大切なのかを考えて家造りをしてきました。

その考え方はこれからも変わることはありません。

横浜の健康住宅は近代ホームへ

 

 

 

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