スタッフブログ陳道中
台風15号、17号が続けて、風災より水害が大きいです。
河氾濫などいまだに被害状況が把握されていない地域があります。
台風や大雨、集中豪雨による損害は、火災保険で補償されます。
実は火災保険に水災補償がついております。
火災保険契約の際、金額が多少高くなりますが、建物や家財に水災補償を加入することができます。
そこで大きいな落とし穴があります。
「水災縮小払い」の特約がありますが、それに入ってしまうと
実際被害額の5%ほどしか保証してくれないです。
今一度加入された火災保険を確認してください。