スタッフブログ陳道中
子供と一緒に2か月をかけて、やっとできました。
自立走行型ロボット
レゴロボットと似ています。何千個の細かい部品を一つ一つ組立して、
スマホでコントロールできるようになっています。
また、好きなようにプログラムを作ることができて、
音声による前進・後退などの動きができます。
このような部品から作っていました。
写真にある部品の5.6倍ぐらい使いました。
製造メーカーは今話題の中国「小米」です。
「小米」は12月9日、日本市場への参入第1弾となる商品を発表した。
スマホに加えてIoT機能を備えた家電などをラインアップ。
このロボットも精度が高くて、ちょっとした部品のずれがあれば
うまく動かないです。やっぱり技術力は以前より大幅に向上してきました。