下の図をご覧ください。(冬の人体の部位別温度)
寒くなると、人体からの放熱量を最小限にするため、
手足などの末梢部への血流が少なくなる。
(体温調節機能)
心臓から送り出される血液量が同じであれば、
血管にかかる圧力は大きくなる
(つまり血圧が上がる)ことになる。
血圧が高くて血管がもろくなっていると、
破けやすくなる
(つまり脳出血等のリスクが高まる)ことは容易に想像ができます。
それと重要なのが熱の移動の仕方です。
温かい温度は上昇し、冷たい温度は下がってきます。
つまり普通に生活をしていても冷気は足元に集まってくるので、
『足元が寒い』と感じるのは必然です。
じゃあ健康に暮らせて、気持ちの良い空間とはどういうものでしょうか?
・・・・足元が暖かい家ですよね。
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