松本です。
今日は『縁の下の力持ち』について記載します。
どんなに強い家でも『地盤』や『(コンクリート)基礎』がしっかりしていないと意味がありません。
コンクリートは固くて強いのですが、
固いものは一定以上の力が加わると「ボキッ」と折れてしまいます。
そこで中に鉄筋埋め込むことにより『粘り強い』コンクリート基礎ができます。
近代ホームの家は(人も建物も百年健康にすごせる家)『百年健康住宅』は、
その鉄筋の量だけでも近所の方が「ここにビルでも立つんですか?」と驚かれることがあります。
通常の住宅は20㎝間隔の鉄筋量
近代ホームでは、最低でも15㎝間隔。細かいところでは7.5㎝間隔。
力強い基礎を作ります。
鉄筋が組みあがった翌日にはコンクリートを打ってしまいますので見えなくなってしまう部分ですが、
こういう見えないところが大事なんですよね。
<<近代ホーム株式会社>>
住所:横浜市港南区港南台4-21-17
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