壁倍率 驚異の6.5倍!?

北海道生まれに超高気密・高断熱工法の『FPの家』 近代ホームの『百年健康住宅』という思想と現実が初めてマッチした工法です。 断熱と気密の高さが注目されがちですが、 実は地震に強い工法なのをご存知でしょうか? 全国48000棟の実績を誇るこの工法の効果は、 『阪神淡路大震災』、『新潟中越地震』、『東日本大震災』、『熊本地震』で その強さが実証されています。 その性能の裏付けとして『耐震実験』を行い検証し続けています。 FPの家 耐震実験① 伝統に家づくり『一般在来工法』 2×4工法等でお馴染み『面材工法』 30年の歴史を誇る『FP工法』     FPの家 耐震実験② ちなみに・・・ 壁倍率が良ければ強い!というイメージがありますが、 間違ってはいませんが耐震性を見る一つの指標と考えてください。 私たちは、実際にその強さ何年保てる?という点の方が大事だと思います。   『一般在来工法』 FPの家 耐震実験③     『面材工法』 FPの家 耐震実験④     『FP工法』 FPの家 耐震実験⑤ あくまでも検証段階の実験データですが、それくらいの強さがあるという事が証明されました。 ※ちなみに壁倍率は5倍より強い壁を想定しておらず、 6倍でも10倍相当でも正式には『5倍』という枠にあてはめられます。 詳しくはこちらへ      

以前の記事