メキシコ中部で起きたマグニチュード(M)7.1の大地震大きいな被害がありました。
町が一瞬に姿が変わって、今でも救助活動が続いています。
日本政府は今年4月に新たな地震発生確率マップを発表しました。
今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した2017年版の「全国地震動予測地図」
千葉市は最も高く85%、横浜はそれに続いて二番目高く81%です。
政府は「地震ハザードステーション」も公開されています。
住所を入力するだけで、地震発生確率を検索できるシステムです。
地震対策をこれからもしっかり取っていかなければならないです。
耐震性が強い家は家族を守ってくれます。