アルバムを整理していたらこんなものが出てきました。
子供が生まれた時の記念に描いた似顔絵です。
この時は誕生日ごとに描いていこうなんて言ってたんですが、
結局これっきりになりました。
以前の会社では移動販売員さんたちの似顔絵を描いて
名刺に使ってもらっていたりしたんですが、
今改めて見ると素人の域を出ませんね…
会長がよく言われますが、
「同じ仕事をするにも歩いていくのと新幹線や飛行機で行くのとはまるで違う。」
頭の良い人はきっとわずかな才能でも、
それをどうやって生かすかを一生懸命考え花開かせるのだと思います。
たとえば任天堂さんのMii
似せるポイントさえつかめばこんな少ない部品で
絵心の無い人でも似顔絵が出来てしまいます。
このソフトはいったいいくら稼いだのでしょう?
もう一つ
近代ホームグループ社員のラインスタンプ
似顔絵自体は天才タバタ君が作ったわけではなく
一枚○○○○円でとある会社に、依頼したものです。
う~む似顔絵を武器にもっと金儲けができたかも…
道を誤ったか(-_-;)