食欲の秋とも言われるこの季節
料理をおいしそうに見せる器特集がありました。
<どんな料理も合う、白い器>
白といっても青みの白、赤みの白、クリームがかった白などさまざまなトーンがあり、
光沢があったりマットだったりあります。
<料理が映える、黒の器>
お肉の赤、緑黄色野菜のこっくりした色など、黒は強い色の料理と合うようです。
白い食べ物との相性も抜群
<和洋ともに使いやすい、ブルーの器>
全体に柄の入っているものは、ドーンとたっぷり盛り付けるよりも、
柄を活かしてゆったりと並べるとか、真ん中にポンと置く方がおしゃれな感じなるとのこと。