モデルハウス
建物面積30坪というという広さの中に、空間を広く感じる工夫、そして心地よく住まう工夫が盛り込まれています。 土地の形状を生かし、一階に居室、居室、二階にリビングリビングを配置。大きな窓からは、美しい借景を望めます。
赤レンガと白レンガ、二色を用いたレンガ積みの外壁。シンメトリーの外観は、見る人にどっしりとした安定感を与えます。
石張りの床とレンガ壁により、重厚な印象の玄関ホールに仕上げています。 玄関、トイレの床は、夏はひんやり冷たく。 冬は、床下に張り巡張り巡らされた温水床暖房のパイプにより、足元からあったかく。
リビングと一体になったオープンなキッチンスペース。家事をしながらでも、リビングにいる家族とのコミュニケーションを、十分にとることができます。
地室内に、ガラスブロックなどの光を通す素材を使用。空間を遮らず、広く感じられる工夫のひとつです。