fp
家づくりの特徴:FPの家について
地震大国と言われる日本。我々の暮らしは大地震の危険性と隣り合わせです。
そこで、大切な家族が安心して暮らすためには、耐震性能を備えた家づくりが求められます。
しかし実際にはどんな家が「地震に強い家」なのかは、あまり知られていません。
近代ホームでは耐震性能を追求した『百年健康住宅』、FPパネルを採用したものを含め、これまで1500棟以上を建築してきました。
FPの家がなぜ地震に強いのか、その理由をご説明します。
近代ホーム「FPの家」は、『木造軸組み』と『耐震断熱パネル』を一体化させた、超耐震ハイブリッド工法です。
その特徴は、次の4つです。
耐震等級最高値「3」を基準とした設計
国内最高レベル! 北海道の基準を上回る190%以上の断熱性(2020年省エネ基準比)
登録商標「癒しほっとパネル」で足湯効果!安全性とコストダウンを両立する蓄熱床暖房
35年以上の歴史がある高気密・高断熱の「FP工法」が、さらにパワーアップして新登場。