スタッフブログ日々記
mitsumataです
ガソリンスタンドの屋根は平らな屋根が多くないですかということを
特に考えたことがありませんでしたが、いろいろな理由があるのですね
あの屋根は「キャノピー」と呼ばれています
給油するときに、雨水が燃料に混ざるのを防ぐ目的があったり、
日光を遮ることで、作業中の従業員の負担を軽減する役割があるそうですね
建築用語もバッチリ書かれていますね
建築仕様などは細かく消防法で決まっています
キャノピーで覆う面積に関しては、敷地面積と比較して3分2のスペースしか使用できない
使用する素材も金属または不燃材料で造るとされています
通常気にしないことでも視点を変えてみると新しい発見があります
近代ホームで水平と言えばオーガニックハウスが思い浮かびます
このような屋根形状がガソリンスタンドがあったら目立ちそうですね
『百年健康住宅®FPの家』近代ホーム株式会社
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