状況

岩﨑です。

横浜市から令和4年度の温室効果ガスの排出状況が発表されました。

規準の2013年度から24%減少して、基準年以降最小になったそうです。

 

 

あわせて、部門別の二酸化炭素排出量も公表されています。

            (各グラフ画像引用:横浜市ウェブサイトより)

全国平均では産業部門の排出が多くなっているようですが、

横浜市では家庭からの排出量の割合が多くなっています。

 

これは、わたしたち一般家庭がさらに協力をすれば、

横浜市の二酸化炭素排出量をもっと少なく出来るという事です。

 

「どの様なことをすれば協力できるのかな。」と思われたかた、

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