mitsumataです。
気候の変化とともに身体に異変が出る季節でもありますね。
ちょっとした話題から骨密度の話があって調べてみたら、
建築の例えでこのような説明が・・・。(以下いいほねより抜粋)
「骨」といえばカルシウムを連想しがちですが、
骨の体積の50%は、コラーゲンです。
仮に骨を鉄筋コンクリートの建物とすると、
カルシウムはコンクリートで、コラーゲンはコンクリート内に埋まっている鉄筋となります。
鉄筋(コラーゲン)の強さを左右するのは、鉄筋同士をつなぎとめるコラーゲン架橋で、
これはいわば梁(はり)の役目をして、建物全体の強さにまで影響を及ぼしています。
建物で表現されるとイメージしやすい
これって。。。
いずれにせよ身体も建物も内部がしっかりしていて健康(バランス)が一番ということです。
今週末には横浜市栄区庄戸で「
完成内覧会」が開催されますのでご興味のある方は是非。
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