骨の強さ

mitsumataです。 気候の変化とともに身体に異変が出る季節でもありますね。 ちょっとした話題から骨密度の話があって調べてみたら、 建築の例えでこのような説明が・・・。(以下いいほねより抜粋) 「骨」といえばカルシウムを連想しがちですが、 骨の体積の50%は、コラーゲンです。 仮に骨を鉄筋コンクリートの建物とすると、 カルシウムはコンクリートで、コラーゲンはコンクリート内に埋まっている鉄筋となります。 鉄筋(コラーゲン)の強さを左右するのは、鉄筋同士をつなぎとめるコラーゲン架橋で、 これはいわば梁(はり)の役目をして、建物全体の強さにまで影響を及ぼしています。 bone_diagnosis_07 建物で表現されるとイメージしやすい これって。。。 いずれにせよ身体も建物も内部がしっかりしていて健康(バランス)が一番ということです。 今週末には横浜市栄区庄戸で「完成内覧会」が開催されますのでご興味のある方は是非。 近代ホーム株式会社 神奈川県横浜市港南区港南台4-21-17 お問合せは 045-833-2622 せらら工房 神奈川県横浜市港南区港南台4-27-10 お問合せは 045‐833‐2644

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