松本です。 今日は『縁の下の力持ち』について記載します。   どんなに強い家でも『地盤』や『(コンクリート)基礎』がしっかりしていないと意味がありません。 コンクリートは固くて強いのですが、 固いものは一定以上の力が加わると「ボキッ」と折れてしまいます。 そこで中に鉄筋埋め込むことにより『粘り強い』コンクリート基礎ができます。 近代ホームの家は(人も建物も百年健康にすごせる家)『百年健康住宅』は、 その鉄筋の量だけでも近所の方が「ここにビルでも立つんですか?」と驚かれることがあります。   通常の住宅は20㎝間隔の鉄筋量 基礎配筋   近代ホームでは、最低でも15㎝間隔。細かいところでは7.5㎝間隔。 IMG_7492   力強い基礎を作ります。 鉄筋が組みあがった翌日にはコンクリートを打ってしまいますので見えなくなってしまう部分ですが、 こういう見えないところが大事なんですよね。 IMG_7495     <<近代ホーム株式会社>> 住所:横浜市港南区港南台4-21-17 電話:045-833-2622 Eメール:inofo@100kj.co.jp

松本 典朗

『私たちは百年健康住宅(FPの家)を通じ健康で快適な暮らしをお客様に提供し地域社会に貢献します』近代ホームの家づくりの考え方です。私達しかできない家づくりがありますので、まずはお気軽にご相談ください。

『百年健康住宅®FPの家』
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