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賃貸住宅・店舗併用住宅をお考えの方
土地をお持ちの方、その活用方法にお困りではありませんか?
土地は大きな資産ですが、正しく活用しなれば課税対象になったり、維持管理費もかかるなど、支出ばかりが多くなります。
そこで近代ホームは、デザイン性・機能性が高い賃貸住宅・店舗併用住宅による、有効な土地活用方法をご提案します。
今後、日本の地価は大きく上がる可能性が少ないと言われています。一昔前は、土地は所有しているだけで価値が上がる資産でしたが、もはや活用し収益を生み出さなければ課税を含め維持管理の費用がかかってしまうマイナスの資産になってしまいます。つまり賃貸住宅にして収入を得ることが、資産を増やすひとつの方法なのです。
世帯の支出の4分の1を占めると言われる住居費。自宅を建てた場合は、住宅ローンがその支出となります。賃貸住宅によって家賃収入を得ることで、この住宅ローンを軽減できる場合があります。もし住宅ローンのほとんどを家賃収入でまかなうことが出来れば、家計の収支は大きく改善するはずです。
相続の場合、自宅の敷地より賃貸住宅が建っている敷地のほうが相続税課税評価額が低くなります。また、サラリーマンの方も原価消却費を経費とすることで所得税を節税できます。必ず確定申告をしましょう。
二世帯住宅を建てるとき、将来、賃貸住宅として利用できるように建てれば、土地を効率よく使えます。また現在は賃貸住宅として利用し、将来二世帯住宅にすることも可能です。ライフスタイルの変化に対応しやすいのも賃貸住宅の魅力です。
百年健康住宅 30年の経験値
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デザイン性
近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトの設計思想
建築費用を家賃収入でカバー
光熱費・メンテナンス費の削減
近代ホームの「レンガ積みの家」は、外壁がメンテナンスフリー。そのため、塗り替えに掛かる費用が一切掛からないので、修繕費を節約する事ができます。入居者にかかる共益費の負担も抑えることができます。
入居者も、やはりステータスのある家に住みたいもの。 年を経るごとに味わい深くなるレンガ積みの家は、老若男女好まれる住まいです。
入居者が強い関心を持っている耐震性についてもアピールできます。 耐震実験を行い震度7の1.5倍の揺れを与えてもビクともしない耐震性があり、 耐火実験の結果では約1000℃の熱を与えて燃えることはありません。
超高気密高断熱のレンガ積みの家は、一年中を通して快適な温度が保たれるため、 住みやすく、月々の光熱費も節約でき、入居者にとってうれしいメリットです。
横浜市にて建築中の6世帯が入居できる共同住宅。それぞれの居住スペースだけでなく、広いエントランスホール、コミュニケーションルームを取り入れ、入居者同士で交流のできる空間を設計しました。 外観は洗練された中にも落着きを感じる佇まいに。注文住宅ならではのこだわりを取り入れた共同住宅です。
19世帯入る3階建ての賃貸住宅。3階部分に自宅スペースを確保しています。 単身の女性でも安心して住んでいただけるセキュリティと美しいレンガの外観。 1階から3階まで約240坪の大型賃貸住宅です。
賃貸住宅による土地活用のご相談は、近代ホームにお問い合わせください。